アルギニンサプリの主成分

アルギニンサプリの主成分にはなにがあるのでしょうか。

 

アルギニンの効果は、健康、美容、生活習慣の乱れなどによる体の異常などを改善してくれることですが、1日の必要量が2g〜50g程度の大量摂取が必要なのです。
アルギニンは摂取し続けると働きがだんだん弱くなってしまい、3ヶ月程度で働きが消えたり、生成した活性酸素が逆に健康障害を起こしてしまうということが証明されているのです。
アルギニンは腸で分解されて、摂取した量の20%〜50%しか吸収されず、しかも持続性が短いので数回に分けて多くのアルギニンを摂取しなければいけないのです。

 

アルギニンを上手に体内に取り入れるためには、アルギナーゼを阻害し活性酸素を消し去る必要があるのですが、アルギニンとアルギナーゼ阻害剤のシトルリン、抗酸化剤となるビタミンC、ビタミンEなどを一緒に摂ることで解決できるといえます。
アルギニンだけの場合と比べて、効き目が早く、アルギニンの6倍かそれ以上の強さを持つことで持続性が通常の2倍程度になったり、長い期間の摂取でも働き続けることが期待できるのです。
アルギニンの働きを十分得るためには、アルギニンとアルギナーゼ阻害剤のシトルリンと抗酸化剤のビタミンC、ビタミンEが配合されているアルギニンサプリがベストだということです。
配合の割合としては、アルギニン1に対しシトルリンを1で摂取することで、アルギニンのみを摂取した時よりも効果が高いという報告があります。
さらに抗酸化剤となるビタミンC、ビタミンEなどをアルギニンと一緒に摂ると、アルギニンの働きが2倍程度に強くなるという報告もありますので、アルギニン、シトルリン、ビタミンC、ビタミンEなどを一緒に摂ることが大切だといえるのです。

 

アルギニン+シトルリン+抗酸化剤の配合が良いと述べましたが、単に配合されていればいいというわけではなくて、アルギニンとの配合比や摂取量がとても大切になってくるのです。
少なすぎたり、配合比が極端な場合は有効な働きはあまり期待できないと考えられており、ビタミンCは摂取量が多すぎると尿で排泄されるので、体に負担をかける可能性があり、ビタミンEでは1日100mgを超える摂取は死亡率を高める可能性がありますので注意が必要になります。

 

アルギニンのみが配合されたサプリや、アルギニンにアルギナーゼ阻害剤のシトルリンと抗酸化剤が適正に配合されていないアルギニンサプリの場合では、大量で頻回の摂取が必要になってしまいます。
短期間の働きは期待ができると思われますが、長期摂取していると働きは徐々に弱くなってしまい、3ヶ月程度で働きが消えてしまったり、生成した活性酸素で健康障害が出てくる可能性が高まりますので、アルギニンのみのサプリメントは避けたほうがいいといえます。

 

アルギニンサプリにおいて、効果を十分に取り入れるためにはこのようなことに注意して選択したほうがよいのではないでしょうか。